02 — Process
一本の竹から茶筌へ、制作工程の移り変わり

制 作 工 程

七つの工程を経て、一本の茶筌に。

  1. 01

    片木

    節から上半分の表皮をむき、竹の太さに応じて割る。

  2. 02

    小割り

    一片を、大小交互になるように割り分ける。

  3. 03

    味削り

    流派や竹の性質によって削り方を変え、穂の内側を根元から穂先へ削る。茶の味が変わるとも言われるほど重要な工程。

  4. 04

    面とり

    茶筌の外側になる穂の、両角を削る。

  5. 05

    下編み

    面取りした外側の穂を起こし、糸で編む。

  6. 06

    上編み

    下編みで起こした穂に、さらに二周、糸をかける。

  7. 07

    仕上げ

    穂先の乱れや間隔などを整える。

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